2.逆レイプ
男が目を覚ますと、後ろ手にロープで拘束されて、更衣室のすのこの上に寝かされていた。しかも体の上にはミサが馬乗りになり、気持ちよさそうに前後上下に動いている。
「うわっ!なんなんだ! あ、俺のチンポが! やめてくれ! 締め付けがすごすぎて、食いちぎられそうだぁ!」
「あら失礼ね、特上のオマンコでしごいてあげてるのに。でもその方がいいわ。そうじゃなきゃ制裁にはらならいしね、暴力教師さん!」
「そんな、やめてくれぇ! こんな一方的なセックス、気持ち良くない!こんなの、レイプだ!」
「そうよ、これは逆レイプなの。意思に関係なく、暴力を振るわれてるのよ、あなたは。あなたが体罰を加えた生徒たちの気持ちが、少しはわかったかしら?」
「ぐあぁ!しかも、これって、女子のスクール水着じゃないか。こんな恥ずかしい格好で犯されるなんて・・・」
「それだけじゃないわ、このあなたの『とびっきり変態なプレイ』はしっかりビデオ撮影してあるから。こんなの見たら、さすがにPTAも教育委員会も黙ってはいられないでしょうね、変態さん」
「ああ、やめろぉ!やめてくれぇ!」
「まだまだよ! まだこっちの穴があいてるじゃない」
後ろで控えていたカズハは、競泳パンツの上から股間にペニスバンドを装着して男の肛門にその人造ペニスの先端を突きつけた。
「ひぃ!やめろ!やめてくれぇ! 俺はそっちの趣味はないんだぁ! 痛い!裂ける!裂けるぅ!」
「まさに処女レイプね。必死に暴れるからこっちの股間にも衝撃が伝わってきて、すごく感じちゃうわ」
「ああん、私もいいのぉ! 強奪チンポが私の中で暴れてるぅ! チンポも肛門も、無茶苦茶に犯し潰してあげるわ!」
「ひぃぃぃ! やめてくれぇぇぇ!」
(つづく)