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「いやぁ! やめてぇ!・・・オグ!うぶぶぅ!」
犬が小便するような片足上げたポーズで、水着の脇から僕のペニスがC子の膣を犯す。バキバキに勃起した肉棒は固く閉じていたそこを引き裂く様に、根元まで入っては引き戻されるを繰り返した。
C子は悲鳴を上げようとしたが、すぐにくぐもった呻き声になってしまった。A子が自分の競泳パンツの股間を彼女の顔に押し付け、薄い布越しにちょうどワレメの部分でC子の口を塞いでしまったのだ。
女のイラマチオというのをはじめて見たが、とてもエロい光景で、僕はますます興奮してペニスを大きく固くした。もう充血した先端はC子の子宮口を押しつぶしてしまう勢いだった。
A子は自分の膣に響くC子の呻きに激しく欲情し、愛液を競泳パンツの外にまであふれ出させた。すると競泳パンツの布はネバネバに濡れてA子の口と鼻に貼り付いた。そうなるともう呼吸ができない。
下半身は僕のペニスに犯されながら、強制クンニで息ができず、窒息して白目を剥くC子。やがて僕の出した多量の精液を子宮に流し込まれながら、競泳水着姿のC子がトイレの床に倒れ込み、踏まれたカエルみたいなみっともないポーズのまま全身痙攣させて口から泡を噴いていた。
僕らはそのみっともない姿の一部始終を写真と動画に収め、後でC子への口止めの材料にした。
C子は先代に曲がりなりにも「箱入り娘」として育てられたせいか、意外にもセックスには純情だったようで、自分が凌辱された動画を見せられるとオイオイと泣き崩れ、もうあの憎まれ口も影をひそめていた。
結局あれ以来C子はおとなしくなり、会社で暴虐を振るうことはなくなったらしいが、経営そのものへの意欲も失い、会社はますます傾き、ついには倒産してしまった。
しかし、会社の顧客をひきついだ新会社を、かつての同僚たちが立ち上げる事になり、僕とA子にも誘いがかかった。これからはプールでも会社でもA子と一緒だ。僕らは共通の秘密を胸に抱いたまま、また新たなステージへと歩き始めた。
(おわり)
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