■ RHT - HTML可読化計画 -

 HTMLの第一印象:「読めね〜〜〜〜〜 (T-T)q」

 普通のテキストページャーでソース読んでもほとんど意味不明。まあバイナリ状態のWinHELPよりはましですが(誰かDOSでWinHELP読めるページャー作って(;_;))、読みにくいのは確か。
 個人的には、ハイパーテキストとは「普通のエディタやテキストページャーでも問題なく読み書きでき、専用ページャー(ブラウザ)を使えばさらに見易くなる」ものであってほしいと思ってます。

 …と、愚痴言ってもホームページは出来ないわけですが、WYSIWYG系のエディタはおそらくうちの環境では重い & 画面が狭い、で使い物にならないだろうし、たとえまともに動いても個人的に使い易いかどうかは疑問です。それにWin95は起動だけで1分20秒以上掛かってしまい敷居が高いので、なるべくDOSのテキストエディタで書きたいのです。

 仕方ないので .RHT(Readable HTML)という読み書きしやすい(はずの)書式をでっち上げて、それとHTMLをPerlで相互変換することにしたのですが…


■ HTMLの読みにくさとは

 HTMLも、タグを覚えればそれなりに判りやすくはなります。確かに最初見た時ほど意味不明とは思わなくなりました。でもタグを知らなくても何となくは理解できるほうが望ましいわけです。

 しかし、HTMLの抱える問題はそれよりも、むしろタグの意味を理解した上で見ても何かすっきりしないということが大きいと思います。文書として見た場合、「余計なもの」が混ざりすぎているのです。
 もっとも文書でなく「プログラムのソース」だと割り切って見れば美しいのかも知れませんが。

 とにかくタグが、良く言えば懇切丁寧、悪く言えば長ったらしい。もう少し直感的に判りやすく、さっぱりした書式に出来ないか。例えば


 画像を貼る:  <IMG SRC="filename.jpg" WIDTH=512 HEIGHT=320>
 なら、   <filename.jpg(512*320)>  で十分ではないか?

 リンク:  <A HREF="http://www.linksaki.ne.jp/dokoka/">リンク先</A>
 なら、   <リンク先(→http://www.linksaki.ne.jp/dokoka/)>
 とでも書けばいいではないか? (「→」は英語環境との互換性が駄目ですが)

 …と思ったわけです。


■ RHTの限界

 そういう風な単純な形にした場合、機能を増やすと結局すっきりしなくなるし、HTMLのような厳密な?書式に比べ誤解析・誤表示が増えることが予想出来ます。このような形が有効なのは、比較的単純なページに限られるでしょう。

 個人的には装飾だらけのページよりシンプルなほうが好きとは言え、いずれは壁にぶち当たるのかも知れません。でもまあ作れるところまではこれで行ってみます。とりあえずさっきのような形(ただし、< 〜 >でなく、{ 〜 } )でいくつかのタグを書けるような暫定版を作ってみました。

 …というわけで、単純なページなら作れるようにはなったのですが、今度はなかなか中身の文章が書けなくて、やっぱし更新が進みません(^^;。

※ RHTのダウンロードおよび変更履歴は、RHTリファレンスのページに移動しました。


■ P.S.

 半年くらい前までHTMLをHMTLだと思ってたのは私です(^^;。


■ 参考リンク

【とほほのWWW入門】

 HTMLは、ここのリファレンスを見て勉強中です。判りやすいだけでなく、内容をまとめたアーカイブ(約450K)がダウンロードできるのも嬉しい(^^)。


走矢灯 RHT - HTML可読化計画 -(http://www.teleway.ne.jp/~timeflow/RHT.HTM)

 設置:98/1/22  現構成での作成:98/1/15 〜 98/1/22  最終修正:99/6/8

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