第1話「女教師編」(2/2)
私はゆかりに、自分の競泳パンツと同じタイプの女性用の競泳水着を渡した。
ゆかりは一瞬恥ずかしながらもすぐに着替えた。
「さあ、はやく・・・」
ゆかりは私の股間・・・ちょうど競パンの真ん中のあたりをさすり始めた。
「ああん・・・ああん・・・気持ちいい・・・」
私は直立したまま競パンにマ○汁を出してしまった。
「レイカ先生、こんなにも感じちゃって・・・」
そう言うとゆかりは私の競パンをいきおいよくなめ始めた。競パンには私のマ○汁とゆかりの唾液が入り交じる。
「・・・ああん・・・ああん・・・」
私はまるでチ○ポを勃起させるロリコンの変態男のような気分になっていた・・・
(おわり)