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私の名前はレイカ。高校の教師をしている。自分で言うのも何だが、私は美人で人気のある教師として評判である。 私は女子からも男子からも人気のある教師だが、今日は一人の女子生徒に対して補習授業を行うことになっている。 教室の中には、宮沢ゆかりというひとりの女生徒がいる。 私が担当している社会科の授業で、彼女一人だけがいつも悪い点数をとる。 あまりにもひどい点数をとる彼女の補習をするのは何回目だろうか･･･そう思いながら私は教室のドアを開けた。 ドアを開けたとき、制服姿の彼女は痛く驚いたことだろう。 そう、私はいつも着ているスーツを脱ぎ、男子用の競パン1枚だったのだから･･･ 実は私は水泳の上級者であり、水泳部の顧問もしている。 普段は女性用のハイレグ水着で生徒たちを魅了しているのだが、時折男子から競泳パンツを拝借して着用しているのだ。 （つづく） |