あぶない野外撮影
<ピンクTバックin林道>
今回のコスチューム
原宿・キディーランド裏の水着専門店で購入した超セクシーハイレグ水着。 バックはTバックだが、トロピカル風の飾り紐がなんともコスプレ向き。サイズL。
<ナナさんの感想>
これ、Diploの水着なんですね!前から購入したかったんです。とても嬉しかったです!
今回のナナさんは、この超セクシーなTバック水着を着ての野外撮影に挑戦して下さいました。
国内の海水浴場での撮影はさすが恥ずかしかったとのことで、急遽、山中の林道でのゲリラ撮影に切り替えたそうです。
山の緑と空の青、そして蛍光ピンクのTバック水着…そのアンバランスさがかえって目に鮮やかで、見る物のエッチ妄想を必要以上にかきたててくれるようです。
そして、人の目を気にしての野外撮影だからこそ、コスプレの快感もひとしおなのでは?
「人に見られたら恥ずかしい…」なんて言いながら、心のどこかでは逆に「見られる」スリルに興奮してるんじゃないのか?…そんな意地悪なカツオの妄想が、下記のエッチストーリーを生み出してしまいました。
ナナさんごめんなさい…欲情全開の第二弾では、ついにナナさんが輪姦(まわ)されてしまいます!
<ついに手に入れた憧れのTバック水着…でもこれって恥ずかしすぎる…>
こんな水着が欲しかったの!トロピカルムード満点の超セクシーなTバック水着。
明日はこれを着て海水浴場に繰り出して、彼氏を悩殺しちゃうんだから!フフフ
あ、やだ、でも、これ、…マジでイヤラすぎ!お尻のワレメへのフィット感は大好きなんだけど、でもやっぱ日本の海水浴場じゃ目立ち過ぎかも…。
うぅ〜ん、せっかく手に入れたのに…どうしよう…
海外旅行まで待てなかったから、ナナは一人で車をとばして人里はなれた山道で自分のエッチな水着姿を写真撮影しておこうと思ったの。
きっと誰も来ないと思う。でももし見られたら…そんなスリルが大好きだから、どうしても野外で着てみたかったの。
あたりを気にしながらも、とっておきのTバック水着を着てゲリラ撮影を開始したナナ。 「人に見られるのは恥ずかしい...でも、見られたい気分も...」
ところが、何枚かセルフポートレートを撮った時、まるで私の心の声が聞こえたかのように、不意に一人の男性が通りかかったの。私はびっくりして体を隠そうとしたけれど、彼はにこやかにこう言ったの。
「素敵な水着ですね。一枚写真撮らせてもらってもいいですか?」
羞恥心を感じながらも、見知らぬ男性にエッチな水着姿を撮られることは、私を特別エッチな気分にさせてくれたの。
そして何枚か撮られているうちに、いつしか恥ずかしさが快感に変わってきて、自分でもびっくりするくらい挑発的でエッチなポーズをとってしまうの。
ああ、こんなエッチなナナを許して…大好きな彼に心の中で謝りながらもやめられない私。
<どうしても外で着てみたい!山の林道でゲリラ撮影よ!>
ところが、そうするうちにまた一人、そしてまた一人と、通りかかりの男は増えていったの。
「ああん、こんな山奥にどうして5人も男の人ばかり通りかかるの?それもみんな私をカメラで撮るんですもの....なんか、私、行きずりの男達に輪姦されてる気分.....でも、やだ、それなににすごく興奮してるの。Tバックの食い込むアソコから、おつゆがしたたり落ちそうで、もう気が気じゃないのよぉ....」
(実は彼らは、ナナの行動を察知したエロ大王・磯野カツオの息のかかった男たちだということを、その時私は知らなかった)
「ナナちゃん、その水着最高だよ!俺たち、もう我慢できないよ」
「ナナちゃんも、ほんとは欲しくて欲しくてたまらないんだろう?」
「この世のものでない快楽を与えてあげるよ」
男達は一斉にナナに襲いかかってきた!もちろん私、抵抗したのよ。でも、どうしようもなかった。相手の力が強かったこともあるけど…私も心のどこかで…。
「やだぁ!だめ!私、そんな女じゃないの!お願い、無理やりなんていや!せめて...せめて一人ずつきてぇ!」
<何人もの男たちに同時に犯されて…ぐちょぐちょにされたTバック水着と私>
そうするうちにもナナの水着は男達の10本の手にもみくちゃにされ、恥ずかしい部分が容赦なく指で蹂躙されていったの。
その時、男達に私のアソコがすでに濡れていたのを知られた事が、死んでしまいたいくらい恥ずかしかった…。
「あ、そんな、指入れないで、ひぃ!そこは違う!お尻はやめてぇ!」
「俺のすごいだろ?くわえて、しゃぶってよ」
「うむむ、うぐぐ、むふふぅん」
「いい声であえぐじゃないか、俺のはそのかわいい手でしごいてくれよ」
「俺のもたのむぜ」
「じゃあ、俺は、Tバックの布を少しだけずらして....もう濡れ濡れで、すっかり準備OKの前の穴をいただくぜ」
「じゃ、俺はアナルだ」
「むふぅ!ふぐぐぅ!うはぁぁん!むははぁん!......」
<初めての集団汚辱に歓喜の声を上げてしまったハイレグ水着姿の私>
すべてが初めての体験だった。何人もに同時にされた事も、お尻の穴に入れられた事も、そして三方から同時に体内に射精されたことも…。
想像もできなかった体験…でもどうして…私はいつの間にか自分が叫び声ではなく甘いあえぎ声を出していたことに愕然としながらも、もはや男達のされるがままになっていったの。
それはTバック水着の魔力なのか?野外コスプレの妖力なのか?…いずれにせよ、私のあえぎ声はいつ果てるともなく山間にこだまし続けていたのでした。
完
注)
ナナさんの了承を得てはいますが、ここに掲載したストーリーとイラストは全てカツオの創作物であり、現実とは無関係のフィクションですので、どうかご注意下さい。
今回はかなりカツオ色を全面に出して、ハード指向のエッチストーリーにしてみました。けれど、本当のナナさんはとても清純なお嬢さんなので、どうか誤解なきよう、よろしくお願いしますね!