渚にて・・・
<銀色ビキニinビーチ>


今回のコスチューム
シルバーメタリックで、キャンギャルのコスチュームみたいなセクシービキニ。肩紐は着脱可能。ラテックス風の肌に張りつく感じとボトム前部の蛇腹とのコンビネーションが絶妙。サイズM。

<ナナさんの感想>
もともと、ブラ部分にはカップが入っていましたが、あまりにもむちむちしてしまったので外しました。外したほうが、胸のラインがきれいに出たような気がします。
私は、このビキニ、特に過激ではないと思っていたんですがビーチで着ていると、なぜか、じろじろ見られていた気がするんです。気のせいかな。自意識過剰ではないですよ〜。

今回ナナさんは、このビキニを着て夏のビーチでプライベート撮影会を行い、多量の写真を送って下さいました。
過激なファックシーンこそありませんが、野外でセクシービキニ姿を露出し、その姿を写真に撮られることへの楽しさと興奮とがとてもよく伝わってくる美しい写真ばかりでした。
この写真を元に、ナナさん自身のちょっぴりエッチな妄想を、カツオの変態パワーで強力増幅して、かなりエッチなストーリーとイラストにして描いてみました。
どうかごゆっくりお楽しみ下さい。

<大好きな彼に、自慢のセクシービキニでいっぱい撮ってもらうの>
...いろいろなセクシーコスチュームを着ては、その姿を野外で露出したり、彼氏に写真に撮ってもらうことが大好きな女の子・ナナ。
今日は人気のない朝の浜辺で、銀色のセクシービキニの撮影だ。
ムネとお尻を押さえつけるビキニの布の窮屈さが、かえって圧倒的面積の露出部分を自由奔放にするようで、
ナナはいつにもまして無邪気に、開放的に水辺ではしゃいでいる。
そしてその様子を、カメラのシャッターが丁寧に切り取ってゆく。
彼の真剣なまなざしが、ファインダーごしにナナのオッパイを、お尻を、そしてあの部分を、水着の上から射抜いてゆくようだ。
「お尻を突き出して」
「ムネを揉むように」
「四つん這いになって」
「ボトムをもっとハイレグにくいこませて」
彼の出す注文にナナは忠実に応え、ポーズをきめてゆく。しかしそのうちに…
「ああ、私のビキニ姿、そんなにエッチなの?...彼が私を撮りながら欲情してるのがわかるわ。
ああ、もっと見て!私のエッチな水着姿を!目とファインダーで犯すように!
....ああ、もっと奥まで、なめるように!」
体の芯からあふれ出るような欲情を、徐々におさえきれなくなってくるナナだった。

<お尻に食い込むビキニが感じちゃって…すっごくシテほしくなってきちゃった>
「お尻にビキニ食い込ませて…そしてお尻を突き出すように…そう、とてもエッチだよ、ナナ」
彼の注文も益々過激になってきた。思わず、バックからされてる自分の姿が頭に浮かぶ。
お尻に食い込んで、アソコにピタッとはりついたビキニの布が、まるでナナを激しく愛撫しているようだ。
「ああ、欲しい!我慢できなくなっちゃう。彼が欲しくてたまらないのぉ!」


<水着越しにグリグリ…でもそんなんじゃ、我慢できないわ>
エッチしたくてたまらなにのに…でも、早朝だというのに浜辺には、彼女のビキニ姿に引き寄せられるように、1人、2人と男達が遠巻きにし始めた。
「ああん、これじゃ、エッチできない!ねえ、せめて、水着ごしでもいいから、してぇ!」
彼は海パンの下で大きく充血した分身を、ビキニの布ごしにナナにおしつけ、擦り上げ、押しては引く!
ナナの下腹部から頭の先へ、電撃のような快感が突き抜ける。
「ああ、もうだめ!どうにかなっちゃうぅ!もう我慢できないのぉ!やっぱりあなた自身が欲しいのぉ!」


<海の中なら誰にも見られないよね。思いっきりハメハメしてぇ!>
「じゃあ、いい考えがあるよ」
彼はナナと海の中に入ると、ほとんど水着姿のままの彼女に激しく挿入した。
めくるめく海中ファック。波に漂いながらの無重力セックスの快感がナナの肉体を震わせた。
「ああ!いい!もう最高よぉ!いく!いく!いちゃうぅ〜!」
ナナはわざと顔を海中に沈めて、他の海水浴客に聞こえないように、水中で大きなよがり声を出しながら何度も何度も絶頂に達していったのだった……。

 完


注)カツオが実際に希望者にコスチュームを提供し、その投稿者の体験談を元に創作した架空のお話とイラストです。現実とは無関係のフィクションですので、どうかご注意下さい。
掲載当時(2001年頃)は、投稿者から送られてきた浜辺での水着姿の写真も当時に掲載して臨場感満点でしたが、掲載期限を過ぎたために写真画像の方は現在は非公開となっています。

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