森之寺さんからの着用写真投稿コラボ企画B
 
3着目は、ミズノの青い競泳水着
スベスベしてて光沢があって、一番フィット性がいい

I字は無理だけど、恥ずかしい開脚ポーズ

お尻を包み込む感じがとっても興奮する

ローアングルから撮影。ワレメに食い込んじゃう

水着の下でクリペニがこんなに大きく・・・

ああ、この競泳水着姿のまま犯されたい

 彼女は私を「生殺し」にするように、爆発寸前のところで責めるのをやめて、また新たな競泳水着に着替えさせた。
 青色のミズノの競泳水着は、スベスベで光沢がすごく綺麗で、とてもエッチだった。その着心地と肌触りだけで、私のしぼみかけたペニス・・・いやクリペニが、また一層充血して、 まるでテントのように競泳水着の布を高く大きく押し上げていった。
 彼女はそんな私に体を重ねてきた。彼女もまた黄色の競泳水着に着替えている。水着同士がこすれ合い、彼女の手が私のオッパイを揉み、乳首を転がし、そしてクリペニをしごいてくる。 とてつもない快感に私は「アアアン」と女の声で喘いだ。
「本当にいやらしいコ。お望み通り、犯してあげるわ。女の子としてね」
 そいうと彼女の手が私の「オ〇ンコ」を責め始めた。最初は水着の上からアナルを撫でまわし、やがて水着をずらして丸出しになった穴を指でどんどん拡張していった。
「ああ、犯される・・・私レ〇プされちゃう」
 もちろんリアルの犯罪はイヤだ。けれど今こうして、自分の意に反して自分の恥ずかしい穴を競泳水着のまま犯されるというシチュエーションに、私は強烈に欲情し、興奮していた。
 すると、彼女は自分の競泳水着をずらした。するとそこには、真っ赤な膣のワレメの上にクリトリスではなく、私よりも巨大に勃起したペニスが反り返っていたのだ!
「ひぃ!あなたは・・・男?」
「違うわ、女よ。基本的にあなたと同じ。ただ、胸の発育が少し良かったのと、穴があなたよりも1つだけ多かっただけ。少なくとも心は女。そう、このペニスであなたみたいな女性を犯す事が大好きな女子よ」
「私・・・本当に犯される・・・」
「男に犯されるよりもいいでしょ?私もあなたも男と違う。たまたまペニスが付いて生まれてきただけの女。私も悩んだ時期もあったけど、今はこの体に生まれた事に感謝してる。だって、多くの女性が一番欲しい と願う体のパーツはペニスだもの。私は男の快感を味わう事も、相手に与える事もできる、理想の女。選ばれた存在。そしてあなたも同じよ。あなたの心が女性である以上、あなたのペニスは決して邪魔者 なんかじゃない。神様からのスペシャルな贈り物よ。女の心を与えてくれた神様と男の体を与えてくれた両親に感謝しなくちゃ。 だって、あなたはほとんどの男も女も味わえない快感を味わえるんだから」
 彼女はそう言うと、私をその巨大なペニスで犯してきた。痛いのは最初だけで、私のオマンコは激しく興奮した。
 私はゲイでもホモでもない。女性として生きて、女性としてセックスしたかった。そしてその夢を男ではなく、女性が叶えてくれた。しかも憧れの競泳水着姿で・・・
 私は無理やり犯されるというシチュエーションにもかかわらず、とてつもない幸福感の中でオルガに達し、クリペニの先端から多量の「潮」を噴き出して果てたのだった。



※お話は、森之寺さんからの投稿からイメージを膨らませたフィクションです。ご注意下さい。



戻る