2.競泳パンツ制裁


家に踏み込んだ僕とA子は、母親を問いただした。
僕「どうしてあんなひどい事をするんだ? 自分の子どもが凍死してしまってもいいのか? かわいそうだとは思わないのか?」
母親「誰だか知らないけど、他人の家庭の事情に口をつっこまないで欲しいわ。ウチにはウチの事情があるのよ。自分の子どもをどうしようが、親の勝手でしょ?」
A子「勝手なものか! 子どもは親の所有物じゃない! 親には子どもの命を守り、しっかり育てる義務があるのよ! あんたは母親失格よ!」
全く反省の色の無い母親に、僕らの怒りは頂点に達した。そして暴れる母親を力づくで拘束し、服をはぎとってスクールタイプの競泳パンツ(男子用)を履かせた。
「何するのよ!この変態!」
「変態か・・・上等じゃないか、あんたもこれから僕ら変態の仲間入りをするんだ。死ぬほど恥ずかしい姿で犯されまくって、その画像を世界中に晒されるんだ!」
「ひぃ!いやぁ!」
しかし後ろ手に縛られた競泳パンツ姿の母親は、文字どおり僕とA子のなすがままに犯されていった。
仰向けに寝たA子の股間をまたいで「騎乗位」のような姿勢で性器同士を競泳パンツ越しに擦り合わされる。強制貝合わせのレズ・レイプ。母親は恥辱に涙を流しながらも、スベスベのハイレグ布越しにワレメがグチュグチュに濡れてくる。
さらに僕が彼女の前に仁王立ちになって、勃起ペニスを競泳パンツ越しに母親の口に押しつけ、「パンフェラ」を強要する。母親は目を白黒させながらも、競泳パンツに包まれた男根で口を犯され、ヨダレをダラダラと滴らせていった。
「ぐあぁぁ! もう許して・・・こんな恥ずかしい格好で・・・イカされちゃうぅぅ!」
狂ったように絶頂する母親。しかしそれでも僕らは容赦なく犯し続け、結局部屋を愛液と精液と失禁尿で洪水のようにしながら、彼女が白目剥いて気絶するまで、何度も何度も犯し続け、強制絶頂に堕とし続けたのだった。

「虐待母親の狂乱絶頂」と名付けられたこの動画は、世界を駆け巡って100万回以上視聴される事となるのだった。





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