ASICS競パン・水泳部残酷物語
「水泳部・競パン快楽地獄」



写真:daikiさん(掲載期限切れのため非公開)、ストーリー原案:V3さん、文・絵:カツオ
(このストーリーはフィクションです)


 水泳部員のdaikiは、毎日の部活が楽しみでならなかった。泳ぐことも好きだが、それ以上に小さくハイレグでフィット性抜群のあの競泳パンツの着用感を誰はばかることなく楽しみ、興奮にペニスを充血させながら泳ぐ事がたまらなく快感だったからだ。しかも他の部員や先輩たちもみな競泳パンツ姿だから、右を見ても左を見てもエッチなモッコリVカットだらけで、本当にこの世のパラダイスのように彼には思えた。
 ところがその日、彼は練習後に先輩部員数人にロッカー室に連れ込まれた。
「お前、男の競泳パンツが好きなんだろ?」
「あ、あの・・・」
「わかってるんだぜ、お前が競パンフェチだってことくらい。いつも必要以上に競パンを股に食い込ませてチ○ポをぎんぎんに立ててやがるし、人の競パン見る目は超いやらしいしな」
「そういうのって、風紀上困るんだよね。先輩として見過ごせないな」
「す、すみません」
「謝ってすむんなら、警察はいんねぇんだよ。その根性を叩き直してやる。なぁに心配するな。お前の好きな競パン姿のまま、俺たちも競パン履いていたぶってやるからよ」
「でも、ああ、ムググ・・・!」
 daikiは床にひざまづかされ、先輩の一人にペニスを口に押し込まれてしゃぶらされた。いきなりのことに目を白黒させながらも、口の中を行き来する先輩のたくましい亀頭の舌ざわりに彼の目がウットリとしてきた。そしてそうする間にも先輩たちは彼の競パンを引っ張り上げて超ハイレグにして股間に食い込ませた。チ○ポが布にくるまれるように引き絞られると同時に、紐のように細くなった布が肛門にこすりつけられ、何ともいえない快感に彼の全身がガクガク震えた。
「こいつ、すっかり感じてやがるぜ」
 先輩の一人は競パンの上から彼の固くなったペニスを口に含み、チュパチュパと音をたてて吸い付いた。
「あぁ〜ん!」
 快感のあまり女の子のようにあえぐdaiki。キツく食い込まされた競パンごしにペニスと肛門を徹底的に愛撫され、弄ばれて、彼はもう半狂乱になりながら悶え泣いた。
「こいつ、なかなかいいぜ。さすがは俺たちと同じ競パンフェチだ」
「これからも仲良くしようぜ、後輩くん」
 ピンと立った先輩のペニスの上に座らされるdaiki。ずらされた競パンの布の間からは、激しい愛撫によって十分にほぐされてバラ色に充血したアヌスが、その肉棒の侵入を待ち受けている。
「ああ〜ん、先輩ぃ〜!」
 先輩の腰使いに応じて激しく体をバウンドさせるdaiki。口にも手にも先輩たちの競パンに包まれたペニスが突きつけられ、下腹部を襲う窮屈な快感に、彼のペニスは小さなasics競パンのゴムの上に大きく頭を出して、先端から透明な本気汁をダラダラとしたたらせている。そして・・・
「出すぞ!」「出る!」「いく!」・・・「ああ〜!先輩!出ちゃいますぅ〜!」
 彼を含む全員がほぼ同時に射精し、彼の全身・・・とりわけカラフルな競泳パンツを白く濡らしていったのだった。

おわり


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