かつて、戦隊ピンクの恥辱絵のご依頼をいただいた枝葉様より、新たに「その後の戦隊ピンク」についてのご依頼をいただきました。
ムチムチ巨乳の女性教師となったタ○ムピンクこと「ゆか」の「卒業の春」を連作でお楽しみ下さい。
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悪の組織との戦闘が終結し、戦隊を除隊となった「タ○ムピンク」こと"ゆか"は、数年後、教員となっていた。 十代の頃からスタイルは良かったが、キツいバトルスーツの締め付けがなくなり、激しく体を動かす機会も減って、アラサーの彼女は脂ののった「女らしい」体型に成熟していた。 しかしこの方が生徒たちのウケは良いので、あえて胸がはだけたミニスカートのスーツで教壇に立った。 そして今日は卒業式。ゆかは彼女を慕う一人の男子生徒に、ある約束をしていた。 難関の有名校に彼が合格したら、願いを何でも一つ聞いてあげる･･･今日はその約束の日だった。 |
