ケース77 「戦隊ピンク・監禁! ピンク奪還作戦 」


枝葉さんからの依頼に従って製作した「戦隊ピンク・ぴちぴちインナー」シリーズの第3弾です。

 ある日ピンクは、戦闘の最中に敵に拉致され、アジトに監禁されてしまった。本部基地からの「装着電波」を遮断されてしまったため、ピンクは変身を解かれ、白いインナースーツだけの姿にされてしまった。

 敵の手に落ちた女子隊員がどんなメに遭うか・・・覚悟はできていたはずなのに、彼女は恐怖に震え、涙が止まらなかった。

 一方、他の男性隊員4名は、なんとかピンクを奪還しようと、血眼になって敵のアジトを探索し、ついに彼女の監禁場所を突き止める事に成功した。

 秘密基地を急襲され、敵の戦闘員たちはあわてて逃げ去ってしまい、後には拘束されたピンクだけが残されていた。

 ほっとしたのもつかの間、彼らの目に飛び込んできた光景は、あまりにも衝撃的だった。

「や、やだぁ〜! 見てないで、助けてよぉ〜」

 顔を真っ赤にして懇願するピンク。彼女は拘束用のメカ触手に手足を絡めとられ、膝立ちするような姿勢で身動きできなくされてた。汗で体が透ける白のインナー姿・・・しかし彼女の股間の部分は明らかに色が変わり、黄色い液体がその股間から滴り落ちて、床に大きな水たまりを作っていたのだ。

 敵の戦闘員たちは、彼女から戦隊の秘密を聞き出そうと拷問を行っていたのだ。しかも非常に「古典的」な方法で。

「ピンク・・・漏らしちゃったのか?」

 隊長を兼ねるレッドの問いに、ピンクは顔を背けるように目を伏せながら応えた。

「だって・・・利尿薬と下剤を無茶苦茶飲まされたのよ・・・秘密を喋らないとトイレに行かせないって・・・でも、私は耐え抜いたの。決して口を割らなかった。でも・・・その代わり・・・漏れちゃったのよぉ・・・」

 だがその時、彼女の様子がさらに変化した。

「う!ダメ!早く外して!トイレにトイレにぃ〜!」

 しかし、象をも倒す超強力下剤に、可憐なピンクの肛門は既に限界を越えていたのだ!

「いやぁぁぁ!見ないでぇぇぇ!」

 首をのけぞらせたピンクの下半身がブルブルと震え、インナーの股間部分に茶色い膨らみがみるみるうちに大きくなっていった。

「そんな、出ちゃったのか?」

「戦隊ヒロインが、脱糞するなんて」

「なんてエロい・・・いや、惨いことをするんだ!あいつら」

「うっ!すごいニオイだ。ピンクお前、なに食べてたんだ?」

 口々に声を上げながらも、4人の男性隊員たちの視線は、変色と変形を続けるピンクのインナーの股間部分に釘づけになっていた。

「もう、やだぁぁ〜!」

 ピンクは絶叫しながら泣きじゃくるばかりだった。






 
※実際の納品画像は、これらより高解像度・高精細なものです。
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