再掲載リクエストC

体操レオタード娘・拉致拘束調教絵


みかんさんからのリクエスト

体操や新体操の女子選手が着用するレオタードが大好きなみかんさんは、当サイトのCD画集「レオタード大図鑑」をお買い上げいただき、非常に喜んでいただきました。そして今回、下記のようなリクエストをして下さいました。

「レオタード大図鑑」に収められている体操用レオタード、T-4の赤青白の三色のレオタードでお願いします。
実は自身、器械体操をやっていたのですが、何度か試合などでこのレオタードに似たレオタードを見たことがありまして、このレオタードで描いていただければとても光栄です。 シチュエーションとしましてはこのレオタードを着た娘が拉致されて縛られ、バイブやローター、特殊な道具などで延々と終わりなく責め調教されているようなものをお願いしします。(わかりにくくてすみません。)


「わかりにくい」なんてとんでもない。これってまさにカツオの大好きなシチュエーションです。私自身興奮しながら描かせていただいた2枚を、どうぞお楽しみ下さい。



@拉致5日目

 彼女が体操競技会の会場から拉致されて、5日が経過していた。
 彼女は、今も拉致された時に着ていたレオタード姿のままだった。いかにも機械体操選手らしい、極めてオーソドックスなデザインの長袖レオータード。しかし鮮やかな3色の染め分けが、華やかさとセクシーさを演出する。・・・女子体操選手のレオタード姿に最高の欲情を感じる変質者は、彼女をレオタード姿のまま拘束し、いつはてるともない淫乱な拷問を与え続けた。
「んあ、んあ、ああ、んんんんああぁ・・・」
 口に噛まされたボールギャグの穴からは、唾液が泉のように溢れ続け、その清楚な顔をヌラヌラと汚している。そして同時に声が漏れる。意味のある言葉・・・抗議、拒絶、哀願といった要求を発することは許されない。ただくぐもった呻き声だけが、搾り出すようにもれ出てくる。だが、3日目くらいからその声のトーンも変わってきた。甘く、淫らに、粘りつくような喘ぎ声。彼女はあきらかに性的欲情を感じている。
 首には首輪、手足はロープでキツく拘束され、特にレオタードの上から胴にかけられた縄は、体操選手には珍しい彼女の豊かな乳房を絞り上げ、異常なまでに突出させて見せている。ほとんどは拉致された時のままの着衣・・・しかしその股間の聖域だけはレオタードの布が大きくずらされて、丸出しになった女性器にはキングサイズのバイブレーターがねじ込まれ、膣口から最奥部の子宮頸部にいたるまでの洞穴を狂ったようにかきまわし続けている。しかも正規の性器だけでなく、本来排泄器官であるはずの穴にまで、ローターがねじこまれ、直腸の内壁から下腹部全体に淫らな振動刺激を与え続けていた。
 まったく休む間も与えられず、身動きも抵抗も許されないまま、これほどの蹂躙を性器と肛門に受け続ければ、いかに清楚で純真な娘であったとしても、強制される快感に下腹部をしびれさせ、狂おしい欲情に脳をとろかされてしまったことを誰が責めることができるだろうか?
 拘束され、強制的に感じさせられてしまう。そんな究極の恥辱調教に5日も身悶えつづけた彼女は、もはや欲情の塊となって、薄いレオタード越しに乳首をピンピンに勃起させ、真っ赤にふくれたクリトリスの下部から間欠泉のように愛液を噴出し続けている。
「んん、んん、んあぁ、んあぁぁ〜ん!」
 彼女の喘ぎ声は益々妖しさを増し、5日目の夜が更けようとしていた。




A水中陵辱

 長期間の拘束調教で、彼女の着用していた美しい3色レオタードも、彼女の分泌した汗、唾液、愛液、腸液、そして排泄物などで無残に汚れてしまった。
「せっかくのレオタードだからね、綺麗にしてあげるよ」
 変質者は彼女を風呂場へと連れて行った。しかしレオタードを脱がせて洗濯するわけではない。レオタードを着たままの彼女ごと水の中に沈めたのだ。
「うぷ!うぶぶぅ・・・ぐはぁ!助けてぇ!」
 彼女は60センチほどの水深の湯船の中で後手にしばられて前のめりに顔を水中に沈められた。もちろん通常なら少し顔をそらせれば水面上に顔を出して簡単に呼吸できるはずだ。ところがこの時、彼女は首輪に重い鉛の塊を縛り付けられていたのだ。体操競技で鍛えた体の柔軟さと背筋の強さを総動員して、なんとか鼻先が水面上に出るかどうか・・・すこし力をゆるめればすぐに顔は水没し、呼吸ができなくなる。まさに水責め拷問だ。
 男は息をしようと必死に体をそらせようとする彼女の背後に立って、長時間のバイブ攻めですっかりやわらかくなった彼女のヴァギナにバックの体位からペニスを挿入し、気持ち良さそうに腰をグラインドさせる。
「レオタード姿の君を犯せるなんて、最高だ。しかも息をしようと必死に背中をそらせると、お尻がグイと上がってすごく深くハメれるし、顔が沈んで溺れかけると、オ○ンコ全体がキューっと締まってきて、これまた快感だ・・・さあ、俺が中出しするのが早いか、君が溺れちゃうのが早いか、競争だ!」
 ズコズコと男の腰の動きは激しくなり、水しぶきが上がる。そして彼女は息苦しさに必死に背筋運動をくりかえし、浴槽の水が嵐のように波立ち続ける。
「ああ、だめ!死ぬ!止めて!おかしくなる!苦しい!溺れる!・・・なのに!いく!本物チ○ポで、溺れながら、イカされちゃうぅぅぅ!ぐぶぶぶぶ・・・・」
 ずっとバイブで責め続けられていた彼女は、実は本物のペニスが欲しくてたまらなくなっていたのかもしれない。しかし、窒息状態はあきらかに彼女を限界へと追い込んでいく。そしてついに、彼女が水中で動かなくなったのと同時に、男は彼女の濡れて透けるレオタードをさらに多量の精液で濡らしたのだった。
・・・・・・
 幸い、彼女は気を失っただけだった。男は彼女を優しく介抱すると、その日は服を着替えさせて暖かいベッドで休ませた。
「ゆっくりお休み・・・キミにはまた明日からレオタード姿での過激な調教が待っているからね。これからもずっとエッチな体操レオタード姿で僕を欲情させておくれ・・・ふふふ」
・・・・・・


おわり

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