「さらわれた競泳美少女」


 このページは、かつて競泳水着写真作品を製作販売していた盟友とのタイアップで作成したもののリバイバル版です。
 実写画像の方は現在公開はできませんが、イラストとテキストでお楽しみいただければ幸いです。

  1.「誘拐」

A子は今注目の女子○生スイマーだ。めざすはアテネでのメダル獲得。今日も貸切の屋内プールでの個人練習にのぞむ。
プールそのものが貸しきりだから、プールサイドで着替えてそのまま泳ぐ訳だ。コーチもつけず、部外者はすべてシャットアウトでひたすら個人特訓に打ち込む・・・これがA子の練習スタイルなのだ。

突然A子は、背後からはがいじめにされ、顔にタオルを押し付けられる。彼女は必死に抵抗して男の手をひきはがそうとするが、タオルにはクロロホルムがしみこまされていたため、その蒸気を一気に吸入してしまった。
一瞬、目の前が暗くなった。A子は抵抗むなしく気を失ってしまったのだ。
気を失って脱力し、床に寝かされているA子。男はその姿を舌なめずりしながら見下ろしている。
「運び出す前に、ちょっと手触りを楽しんでおこう」
欲情した男はちょっとつまみ食いとばかり、彼女のオッパイを水着の上から鷲掴みにして揉んでいる。
さらに男は、A子の下半身の土手のあたりのプックリとした盛り上がりを、水着の上から手で揉み出したり、彼女をうつぶせにしてお尻を水着の上から手で揉み、ついには水着の布をお尻のワレメに食い込ませてTバックのようにしながら引っ張り、お尻の肉を完全にはみ出させて楽しんだ。

2.「監禁」

A子が意識を取り戻すと、誘拐された時のままの競泳水着姿で、手錠をかけられ、監禁されていた。
「お願い帰して!」
哀願するA子に、男はバイブレーターを手渡し、こう命令した。
「お前を生かすも殺すも俺次第だ。もう一度プールで泳ぎたかったら、俺の言うことをきくんだ。そら、そのバイブで自分でオナってみせるんだ。やり方はわかってるんだろ、ハハハ」
A子は恐怖と恥辱に震えながら、男の命令に従うしかなかった。壁にもたれたまま開脚し、水着の上から自分でバイブの先をアソコに押し当てる。苦痛しか感じない行為・・・のはずなのに、いつしかバイブのウネウネが極薄の布ごしに敏感なワレメを狂わせてゆく。
興奮してきた男は、手錠をされたままの彼女を前に突っ伏すような姿勢でお尻を高く上げさせ、股の間からバイブで自分の股間を攻めるという淫らな姿を強要していった。
「あ、ああ、だめ、見ないで!いやぁん」
「バイブの扱いも手馴れたもんだな。日本中のA子ちゃんファンが見たら、半分ガッカリ、半分勃起ギンギンだろうな。ハハハ」
「ああ、許して、もうこれ以上できない」
「本当か?本当はもっと奥まで突っ込みたいんだろ?バイブの当ってるワレメの部分がもうヌレヌレだぜ」
「ああ、そんな、違う」
「遠慮するなよ」
A子の手に手を添えて、バイブをグッと彼女の内奥まで押し込む男。
「ひぃ!あひひぃぃ!」
彼女の悲鳴の何割かは、心ならずも溢れ出た歓喜の喘ぎのようにも聞こえた。
やがて男はバイブを取り上げ、自らA子の水着の上から攻める。
男はさらにA子の水着の布をずらして、直接性器にバイブを押し込む。
最後には、男はバイブを突っ込んだまま水着の布を上から戻して、水着の下に固定してしまう。水着のキツい密着感のため、バイブがグリグリとうねりながらまるでドリルのようにA子の膣の奥深くまでグイグイと潜り込み、彼女に悲鳴をあげさせて全身を痙攣させるほどに刺激した。

3.「強制フェラ」
A子にバイブ挿入したまま四つんばいにしてフェラチオさせる男。
見知らぬ男のグロテスクな肉茎を喉の奥までねじ込まれ、嗚咽するA子。
「んぐ、んぐ、ぐふ・・やめて、もう許して」
「いいのかい?フェラで発射させてくれたら、そのまま帰してやろうと思ったのに、このままじゃおさまりがつかないぜ。やっぱ、オ○ンコにぶち込ませてもらおうか」
「そんな、それだけは堪忍して下さい」
「じゃあ、もっと心をこめてすあぶるんだ。天才スイマー・A子の舌戯で俺を射精させてみせるんだよ」
「ああ、むふ、むぐぐ、んぐう・・」
「いいぞ、気持ちいい!競泳水着姿のA子にチ○ポしゃぶってもらえるなんて・・・もう最高だぜぇ!」
 
4.「レ○プ」

「くぅ、このままイッちまってたまるか!」
「ああ、そんな、約束が・・・」
「知るかよ。お前のオ○ンコにハメたくて、チ○ポがウズウズしてるぜ、そらブチ込むぞ!」
「いやぁ!だめ!いやぁぁぁ!」
バイブを抜き、その穴がふさがらないうちにすかさず巨根をねじ込む男、激痛と恥辱の悲鳴がA子の口をつく。
しかし男の激しい抽送の前に、やがてはA子はその意志とは無関係の所で淫らな快感を強制され、そして・・・
「ああ、いく、いっちゃう・・・私、犯されながらイカされちゃうぅ!ああ、だれか助けてぇ!」
「いいぞ、しまりも最高だ。うっ!出すぞ!」
「ああ、だめ、お願い、中に出さないでぇ!」
監禁部屋にA子の悲鳴がこだましたのだった。

終わり




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