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表彰台の一番高いところで、賞状を誇らしげに掲げるスレンダーな美少女。彼女は小川サクラ(仮名)、走り幅跳びの選手だ。
整った顔立ち、のびやかな手足、そして常にハイレグのセパレートウェア姿で躍動する姿には男性ファンも多く、県内では「陸上界のアイドル」として有名な存在だった。
そんなサクラがついに優勝したのだから、その日の夜は派手な祝勝会が開かれる事になった。
(つづく)
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祝勝会を主催したのは、陸上部の男子部員たち。通称「小川サクラ親衛隊」の面々だった。
とにかく男性ファンが多いサクラは、女子部員たちとはあまり折り合いが良く無かった。しかしそれは、サクラ自身が望むところでもあったのだ。
なぜなら、サクラは「チ〇ポ大好き少女」だったから。
とにかく男子のチ〇ポが大好きなサクラは、部活の後には必ず男子部員数人に付き合ってもらって、欲求不満の解消を行っていた。
そしてそれは、男子部員たちにとっても願ってもない事だった。
両者のウインウインの関係は、どんどんとエスカレートしてゆき、ついにこの日の「乱交祝勝会」が実現したのだ。
サクラがハイレグの陸上ブルマー姿にこだわるのも、この方が男子達がより欲情して、チ〇ポを固く大きく勃起させてくれるからだ。
この日もサクラは、昼間着ていた陸上ブルマー姿のまま、男子部員たちのペニスをしゃぶり、しごき、膣にくわえ込んでいた。
「ああーん、みんな、ありがとうー! みんなのチ〇ポのおかげで、サクラ、優勝できたよー!」
激しくセックスしながらも、ファンへの感謝の言葉を忘れない、本物のアイドルのようなサクラだった。
(つづく)
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この日は、部員たちのペニス数本では終わるはずもない。
親衛隊の面々は陸上部以外にもひそかに希望者をつのり、文化部や帰宅部まで含めて、部室に入りきれないほどの男子達が部室に押しかけていたのだ。
「ああ、嬉しいー! サクラが大好きなチ〇ポがこんなにいっぱいー! 最高のご褒美だよー! みんな、ありがとう〜!」
サクラは夢中になって男子達のチ〇ポを貪り始めた。サクラの口も手もオ〇ンコも、そこにチ〇ポがない時間帯は1秒もない状態が2時間以上続いた。
快感と絶頂の連続に、サクラの整った顔がだらしなく乱れ、みっともないアヘ顔に変貌していった。しかしそのギャップですら、飢えた男子達を益々欲情させるには十分な破壊力があった。
新たなペニスを挿入すると、子宮まで満タンになった精液が膣の周囲から逆流して噴き出した。ウェアは多量の精液を吸って、もう色が変わっている。
そしてサクラの胃の中は若くて濃い精液でタプタプになり、生臭いニオイのゲップが止まらなかった。
サクラは文字通り「もうお腹いっぱい〜」状態だった。でも、「もうやめて〜」とは言えなかった。
そこにペニスがあるかぎり、彼女はほしいと思った。彼女は本当にチ〇ポ大好きな陸上女子だったのだ。
(おわり)
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