サークル「ゆもんの湯」を主宰されている「ゆもん」さんとは、2018年末の冬コミでブースがお隣になったのをきっかけにお友達になりました。
2018秋に「むちフェス」のポスター絵を描かれたことで一躍注目を浴び、カツオもあの競泳水着の上にジャージを羽織ったムチムチ褐色娘がずっと気になっていたので、冬コミで隣になれた時には、本当に小躍りして喜びました。
お話してみると、実に人当たりのよい好青年で、紳士でありかつ真摯な印象の素敵な方で、益々ファンになりました。また、彼の描くオリジナルキャラ「マオちゃん」は、褐色のムチムチボディーをもてあますような、どこか照れた、戸惑うような表情がものすごく魅力的な女のコで、こちらもファンになっちゃいました。
大切な「我が子」同然のキャラを汚すのはさすがに遠慮しようと思っていたのですが、お話する中で、属性として競泳水着がすごく好きであること、そして他の作家さんの絵でマオちゃんが犯される姿をぜひ見てみたい、という事をお伺いして、カツオの凌辱絵師魂に火が付きました。
競泳水着については、やはり褐色の肌には白の水球用S2000かな、というベタなチョイスではありますが、犯される直前に怯えるマオちゃんと、全穴をヤラれまくるマオちゃんの２カットを描いてゆもんさんにお送りしました。
非常に喜んでいただけて、こちらとしても本当に嬉しかったです。これからも末永く仲良くしていただければと思っています。
